インド当局、仮想通貨規制に本腰
市場崩壊の危機
最近、インドでは、最高裁の判決によって
仮想通貨規制が解除されたが、早くも再び規制の波が!!
インドでは、
2018年に中央銀行(RBI)によって仮想通貨取引が禁止された。
2020年3月にRBIによる規制は違憲であり 再び 仮想通貨取引は認めらる。
だが、
2019年7月の法律の草案には、
無許可の仮想取引を行った者には最大3.5億えん相当の罰金あるいは10年以下の懲役を科す
これを受け、インドの大手監査法人は「
インド仮想通貨業界は完全に破壊されてしまうでしょう」
と危機感をあらわに。